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社員のVOICE

1995年入社

いつまでも挑戦する心を忘れないようにしたい。

・仕事内容
生産プロセス課は2つの業務分野があります。ひとつは荏原グループ全体の「生産革新活動(*1)」に関する業務を担当。もうひとつは海外の生産拠点を構築する分野。私はここに所属し、主に中国にある荏原グループの関連会社と協業で拠点づくりを行っています。

*1……「トヨタ生産方式」に代表される高効率な生産方式を自社のモノづくりに活かし、生産効率を向上させる活動

荏原風力機械はどんな会社ですか?

自分の思ったこと、主張したいことが素直に言える環境だと思います。もちろん上下関係はありますが、下から上に対して意見が言いにくいと思ったことはありません。また、福利厚生もしっかりとしています。労働組合や共済保険もあるし、宿泊施設に安く泊まれる特典もあるので働きやすいと思います。

仕事のやりがいはどんなところで感じますか?

海外での拠点づくりは弊社の社員だけでなく、現地の協力会社や現地の人々など多くの人が関わり、チームとして大きな仕事をやり遂げなければなりません。言葉、文化、生活習慣などすべてが違う環境のなかで仕事をするわけですから、当然うまくいかないこともあります。でも、それを乗り越えて仕事をやり切ったときは、一人で仕事をやるよりも何倍もの喜びを感じられます。この達成感こそが仕事のやりがいですね。

仕事を進める上でのこだわり、心がけていることは?

20年近くこの業界で仕事をしていると「自分は一人前のプロである」という感覚になります。もちろん、それは良いことなのですが、ときにはその感覚が驕りにつながります。この仕事を知ったようなつもりになっても、知らないことはまだまだたくさんあります。そのため常に心に刻んでいるのが「初心に還る」こと。どんな仕事であっても、初めて仕事に取り組むときと同じ姿勢、緊張感を持って臨むようにしています。

今後の目標は?

キャリアを積むにつれて、重要なポジションが与えられるようになります。管理職としてさまざまな講習も受け、危機管理、組織のまとめ方などを学ぶのですが、その通り行動するとどうしても“守り”の姿勢になってしまいます。仕事を無難に、スマートにこなすことも大切ですが、ときには失敗を恐れずチャレンジする気持ちで仕事に取り組むことも必要です。どんなポジションに就いたとしても、挑戦心だけはいつまでも忘れないようにしたいです。

就職活動中の方へアドバイスを

この仕事は専門的な分野なので、専門的な知識や経験が必要です。しかし、それは入社してから身につければいいと思っています。それよりも大切なのは、コミュニケーション能力。人の話を素直に聞き、自分の意見をしっかりと主張できる能力は、この業界に限らず、社会人として最も重要なスキルだと思います。単に頭がいいだけでは、人はついてきませんよ。