• 株式会社荏原製作所
  • リクナビ
  • 社員のVOICE
  • 個人情報保護方針

社員のVOICE

2003年入社

日本一の送風機設計者をめざします。

・仕事内容
技術部は一部と二部があり、一部は大型で特殊な送風機の設計を受け持ち、二部は高速道路などのトンネル内に設置される軸流送風機の設計を担当。設計は2DのオートCADを使用し、営業が受注してきた内容に沿って送風機を設計し図面を起こしていきます。

仕事を進める上でのこだわり、心がけていることは?

製図は外部に発注することも多いのですが、羽根車と主軸だけはどんなに忙しくても自分で設計図を書くようにしています。羽と軸は送風機の命ともいうべき部分。ここだけは譲れませんね。他にも性能、プロポーションを仕様どおりに設計することはもちろん、製造時に低コストでつくれるように配慮しています。ただ図面を起こすのではなく、その先を見越した設計をすることが大切だと思っています。

仕事で印象的だったことは?

10m×30mほどある一戸建てくらいのサイズを持つ大型送風機があるのですが、50年くらい使ったのでケースを交換したいというご依頼を受けました。こんなに大きなものを設計したのは初めてなので、いまでも印象に残っています。とにかく大きいので、長崎県の造船所で製造し、輸送は船を使いました。何度も打ち合わせをしてつくったものなので、実物を見たときはその大きさとともに感動しました。

先輩に助けてもらったエピソードは?

以前、ある送風機の設計を担当したときのこと。設計を終え、製品をつくり、工場でテストをしたのですが、何度やっても思ったような性能が出ないのです。このときは焦りましたね。「性能が出るまで時間をください!」とお願いし、再度チャレンジ。改良時には先輩からいろいろなアドバイスをいただき、結果テストをパスすることができました。

今後の目標は?

設計者に必要なのは「経験」だと思っています。経験を重ねるほど、より良い送風機設計に反映されます。弊社の工場長は、経験から積み上げられた方です。私も工場長をお手本に、将来は送風機に関して日本一と言われるような設計者をめざしたいです。どんな送風機の設計でも「古田に任せておけば大丈夫」と言われるような存在になりたいですね。

就職活動中の方へアドバイスを

社会人としての最低限のマナー、礼儀やあいさつなどを完璧にしてください。仕事をする上で専門的な知識、技能は必要ですが、それ以上にマナーも大切です。また、弊社の設計は空調の効いた部屋でのデスクワークばかりではありません。現場に足を運び、泥まみれになることもあります。そのため、タフで打たれ強い人材が必要です。我こそは! と思う人はぜひ来てください!